四年前に進学した娘の部屋を整理しています。
娘はおそらく関東で就職するため、部屋の中にたまっていた不要品を処分する必要がありました。
四年間もの間、不要品が増え続け、そのまま放置していると荷物が多くなり、
引っ越しの際に大変なことになるため、整理をすることに決めたのです。
整理を始めると、思い出の品や役に立つもの、捨てるべきものなど、いろいろなアイテムが出てきました。
その中で、捨てるべきものは徹底的に処分していきました。
捨てる前には、娘に確認しているものもありましたが、
彼女も自分で必要なものと不要なものを見極めて、
捨てることに同意してくれました。
整理が終わると、部屋はスッキリとし、荷物も減って、引っ越しの際に楽になりました。
今後の娘の就職に向けて、スッキリとした部屋で新しい生活を始めることができると思います。
また、不要品を処分することで、娘も自分の持ち物を見直す機会となり、
身軽になって新たなスタートを切ることができるでしょう。
※今回はトドックの古着回収を利用しました。