「いつか着るかも」は、なくてもいい服でした。

先週、ダンボール3箱分の衣類を処分しました。

「いつか着るかも」「また着るかも」と思っていた服も

何枚か処分しましたが、

今のところ、「あ～、あれ着たかった」とか

「処分して失敗した～」というのは、

一度もないです。

よかった。


それでも、まだたくさんあるのです。

それを少しづつ整理していきたいと思います。

1年ほど、服は買っていないので、

増えてはいない。

ということは、もともとある服の量が

とても多いってことですね。

これから、買わずに処分していけば、

減ることは確実。

ゆっくりですが、断捨離を進めていきたい。



もともと、ストック好きかなと思います。

ラップやごみ袋、まだストックがあるのに、

お店にいると、

何だかストックがなかったような錯覚が。

そして、買ってしまう。

こまめに、ストックをメモしている人もいるけれど、

私には無理。

ズボラなのです。



たまに、ストックがあるものだと思っていたら、

ただの思いこみであり、

食器洗い乾燥機の洗剤がなくなって、

家事に困ったり、ということもあります。

ズボラな私は、重曹で何日か洗いました。

洗浄力はおちるけど、洗えましたよ。

重曹は、洗濯洗剤がなくなったときも代用しています。



食品のストックは、

消費期限や賞味期限があるので、

日用品よりは、気にかけています。

あと、すぐ忘れるので、

見えるところに置いています。

日用品は、見えないところにあるので、

忘れる率が高いです。